タイルの知恵袋

外壁タイルの魅力 (メリットとデメリット)

外壁タイルは、リゾートホテルや銀行に見られる独特の風合いを持った高級感のある外観が最大の魅力ではないでしょうか。

タイルの優れた特徴は、屋外で使用する際の太陽光・風雨・温度変化などに対し、変質や劣化を起こしにくい対候性に優れています。酸、アルカリ、薬品に対して変質しない。また、耐熱性、防火性、防水性にも優れています。耐摩耗性、清掃性に優れているのでメンテナンスフリーも魅力のひとつです。特に高温で焼き上げてあるタイルは、吸水率がとても低いので雨が降ってきても内側には入り込むことなく、表面の汚れをきれいに洗い流してくれるのです。

一方、デメリットとして初期費用が高いことが言われますが、初期費用が高くなるとしても、30年、40年と住むこと考えた場合のメンテナンス費用をトータルに考えた場合は他の工法より安く済む場合もあります。また、「浮き」「剥がれ」、「落下」という心配が言われますが、「浮き」「剥がれ」にしても、適正な施工をしていればほとんど問題はありません。昔と異なり、接着剤や施工技術が進んだ現在では、経年劣化で「浮き」や「剥がれ」が生じることは、ほとんどありません。外壁タイルの施工には、使用する素材や下地に合わせた正しい技術が必要になりますので外壁タイルを得意にする施工業者を選ぶことが最も重要になります。

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